プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年10月14日
このポリシーは、Chrome拡張機能「Langria – AI Webページ翻訳」と Langria のWebアプリが利用者のデータをどう扱うかを説明するものです。Langria は独自のサーバーを持たず、開発者が利用者のデータを受け取ったり、収集・保存したりすることはありません。
- 文章は、翻訳を指示したときにだけ、利用者が選んだAIサービス(OpenAI・Anthropic・Google)へ送信されます。
- APIキーと設定はブラウザ内にだけ保存されます。APIキーはパスキーまたはパスフレーズで暗号化できます。
- アクセス解析・トラッキング・広告はありません。データを販売したり、ほかの第三者へ渡したりすることもありません。
扱うデータ
- Webサイトのコンテンツ: 翻訳するページの文章、または選択して右クリックメニューから翻訳する文章。翻訳を始めたとき(ツールバーのポップアップ、右クリックメニュー、キーボードショートカット)から読み取ります。ページを翻訳している間は、後から追加された文章も読み取り、画面に入った部分から順に送信します。原文に戻すかページを再読み込みすると止まります。
- APIキー: 利用者が入力した OpenAI・Anthropic・Google Gemini のAPIキー。
- 設定: 選択中のサービス、モデル名、翻訳先の言語、翻訳モード、リクエスト数の上限、表示言語。
閲覧履歴、個人情報、位置情報などそのほかのデータは収集しません。
データの送信先
翻訳するとき、翻訳する文章は利用者自身のAPIキーを使って、ブラウザから選択したサービスへ直接送信されます。
- ChatGPT: OpenAI(
api.openai.com)— OpenAI のプライバシーポリシー - Claude: Anthropic(
api.anthropic.com)— Anthropic のプライバシーポリシー - Gemini: Google(
generativelanguage.googleapis.com)— Google のプライバシーポリシー、Gemini API 利用規約
送信した文章がそのサービスでどう扱われるか(保存期間や学習への利用など)は、各サービスの規約と利用者のアカウント設定によります。機密性の高い文章を翻訳する前にご確認ください。Langria がこれ以外の送信先へデータを送ることはありません。
shigeya-t.github.io/Langria/app/ で公開しているWebアプリは GitHub Pages で配信し、フォントを Google Fonts から読み込みます。一般的なWebサイトと同じく、ページを開いたときに IPアドレスやブラウザの情報が GitHub と Google に送られますが、翻訳する文章やAPIキーは送られません。詳しくは GitHub のプライバシーステートメントと Google Fonts のプライバシーに関する FAQ をご覧ください。
保存
- 拡張機能は、APIキーと設定を端末内の
chrome.storage.localに保存します。Google アカウントには同期されません。 - APIキーの暗号化を有効にすると、キーは暗号化された形(AES-GCM)でだけ保存されます。ロックを解除したあと、復号したキーはブラウザを閉じるまでメモリ上(
chrome.storage.session)に保持されます。 - サービスが1分あたりのリクエスト数の上限を知らせてきた場合(Gemini の無料枠など)、リクエストの間隔を空けるため、その上限の数をブラウザを閉じるまで
chrome.storage.sessionに保持します。 - 翻訳結果は保存しません。ページ上に表示し、原文に戻したときやページを離れたときに破棄されます。
- Webアプリは、同じ種類の設定をブラウザの
localStorageに保存します。
権限
activeTab・scripting: 翻訳するタブの文章を読み取り、翻訳文に差し替えるため。そのタブで翻訳を指示したときにだけ使います。storage: APIキーと設定を端末内に保存するため。contextMenus: 右クリックメニューに「Langria で翻訳」を追加するため。api.openai.com・api.anthropic.com・generativelanguage.googleapis.comへのアクセス: 選択したサービスへ翻訳のリクエストを送るため。
データの利用目的
データは、Langria の唯一の目的である翻訳のためにだけ使います。販売、選択したAIサービス以外の第三者への提供、広告への利用、信用力の判断や融資目的での利用は行いません。Chrome の API から得た情報の利用は、限定利用(Limited Use)の要件を含む Chrome ウェブストアのユーザーデータに関するポリシーに従います。
データの削除
拡張機能の設定画面でAPIキーを消すか、chrome://extensions から拡張機能を削除してください。削除すると、拡張機能が保存したデータはすべて消去されます。Webアプリの場合は、ブラウザでそのアドレスのサイトデータを削除してください。AIサービス側に残るデータの削除は、各サービスのアカウント設定から行ってください。
子どもについて
Langria は子ども向けのサービスではなく、子どもの情報を意図して収集することはありません。
変更
このポリシーを変更する場合は、日付を更新してこのページに掲載します。
お問い合わせ
このポリシーについてのご質問は、github.com/shigeya-t/Langria/issues で Issue を作成してください。